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ストーリーエディタ

「ストーリーエディタ」にイベントの種類や発生条件などを考えながら記録しています。
他のテキストエディタもいくつか見ましたが、情報管理には「ストーリーエディタ」が高性能で使いやすいです。

登場人物の一覧表を作って名前・職業・年齢などをまとめておくと便利。

制作につまった時に見直してみるのもいいですね。

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海の背景素材

海の背景素材描きました。
昼と夕方と夜の3枚です。

タブレットPCで見ると、夜の砂浜が明るすぎるような・・・。
ノートPCが古いせいか、色が少し暗く見えるんですよね。

アップする前にタブレットPCの方でもっとよく見ておくべきでした。


ブログの更新は使いやすいので、いつもタブレットのアプリを使って書いてます。

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「世界観」ページ追加

久しぶりの更新です。

気が付けはずいぶん間が開いてしまっていますね・・・。
ブログに以前書いた記事の続きを書こうとしたのですが、これはHPに書くべきではないかと思ったので。

今回は「精霊術師」と「精霊使い」の違いについて。

簡単に説明すると、

・精霊術師  自然から精霊力を集めて精霊石生成、アイテム作成などに使用。精霊を呼び出し使役することもできる。
・精霊使い  精霊を呼び出し使役する。精霊を憑依させて力を振るうこともある。

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背景素材・夏の山

ようやく空だけでなく地面も描きました(笑)

単純な図ですが、夏らしい鮮やかな色彩が出せたでしょうか。

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2つの世界

「精霊祀り」と「城探索ゲーム(仮)」の世界はつながっています。
「精霊祀り」の舞台である国(まだ名前が決まっていません)から見て「外の世界」が「城以下略」の世界です。

「外の世界」は精霊力が乏しく、精霊を呼び出すには制限があります。
水の精霊なら水、風の精霊なら風のある場所でしか呼び出せず、その他の場所では触媒(水等)が必要になります。
召喚した精霊は短時間で帰ってしまいます。精霊力の乏しい人間界にいるのは負担が大きいからです。

「精霊祀り」の方は精霊力の豊かな土地で、国内どの場所でも無条件で精霊を召喚でき、精霊さえその気になればいつまでも人の側にいることができます。

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