素材収集場所の情報入手。マスターの立ち絵はまだできていないので、適当。

やる気はあるのに、なかなか制作に取り掛かれない・・・そんな時によい方法があります。


「ちょっとでいいからやる」


一度にたくさんの作業をやらなくてはいけないと思うと、やる気が減退してしまいます。

「セリフ一言書いたらあのゲームする！」とか考えていてもいいので、とにかく少しでも進めておく。ちょっとずつでも進めていけばいつかは終わる！・・・はず。最初のきっかけさえ掴めれば、思った以上に進められることも結構あります。

「ちょっとずつでも毎日やる」このやり方で長期間手付かずだった段ボールの中身を片付けたこともあります。

まあ、本当に全くやる気が出ないときは、焦るだけなので、休むしかないのですが。

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デバック用なので、チート性能。

ゲームに欠かせない（？）相談役（あるいは情報源）の居場所です。

重要な情報をいくつも握っているので、何回か通うことになると思います。
キャラデザは考え中。

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主人公には、デフォルトで「レーネ」と名前がついています（変更可能）。

童話「みつけ鳥」から取った名前で、詳しいストーリーは忘れていたのですが、ゲームの制作を再開した時に「みつけ鳥」を改めて読み直してみました。

レーネと彼女の父親が拾った男の子「みつけ鳥」は、とても仲良く育ちました。
しかし、料理女がみつけ鳥を殺そうとします。
二人は薔薇の花と木など、姿を変えて逃げようとするのですが、最後に、みつけ鳥が池に、レーネがアヒルに変身したところで、アヒルが料理女を池に引きずり込んで殺します。

この二人、何者なんだ・・・！
ヒロイン強すぎる！

童話って、たまにこういう話があるから面白い。


ゲームのレーネ（変更可）にも活躍できる場面を作るつもりです。
エリアスとファルシードも主人公に見劣りしないくらい強くしたい（プレイヤーの行動次第ですが）。

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夕方の空と小さな月の背景素材をアップしました。

あのぐらいの時間の月もいいものですね。

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最初に考えていた話を没にしてから、なかなかシナリオが進まなかったのですが、ようやく中心になるストーリーが見えてきました。

・戦乙女の伝承
・宮廷陰謀劇

この二つの話を主軸に進む予定。
まだ、どうつながるのかはわかりませんが（特に関連はなく独立した別個の話になるかもしれません）。

メインストーリーが進まないと登場アイテム等色々決まらないものがあるので、ここからシナリオを組み立てて制作を進めていきます。

伝承の方はまとまってきたので、後は陰謀劇。

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