ポーズ違いの立ち絵を作るために、saiのファイルを起動しましたが・・・。

ペンタブ使いだしてあまり経っていない時に作ったせいか、使いにくくて仕方ない。

線画・彩色レイヤーもごちゃごちゃでわかりにくく、ろくにフォルダ分けもしていない。
クリッピング機能も使ってない（下の画像からはみ出さないように描くための機能。影をつける時に便利）。
あまりの不便さに笑えてきた。

今でも講座を見直すと、「こんな機能があったのか！」と気づく時があります。
ある程度使ってから必要な機能やその便利さに気づくこともあるので、やっぱり使いながら覚えるのが一番ですね。

まだこんな状態。制作を進めつつ、できるだけ使いやすいように整えておきたいものです。

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頭の形・目の大きさ等気になった所を修正して、髪の表現を工夫してみました。

参考に他の人のイラストを見てみましたが、髪の塗り方って上手い人は本当にリアルに綺麗に表現してますねー。真似しようにもどう塗ればいいのかわからない（笑）


頭に何を被せるか考え中。

試しに色々被せて遊んでみる。楽しい。

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線画を描いて大体の部分を塗ってみました。

まだこれから色々描き足したり修正したりしていきますが、ここまで来るとちょっとした達成感があります。絵の腕前を上げていくためにも一つの作品を作ってみるのはいいことだと思います。

精霊術師でありつつ、剣を使って戦うキャラなので、普段の服装は動きやすいものにしました。
できればもっと華やかな衣装も着せてみたいですね。

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もう一つのエンディングについて考え中。

「見習い魔女」「封印」「神様３人」「猫乱入」「野菜と戦う」

うまくまとまればいいんだけど。

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登場キャラ４人目「サミラ」の下絵ができました。
ポーズ２種。

衣装デザインはペルシャ風。（ファルシードの衣装もペルシャのイメージですが、彼女との面識は無し）
調べてみれば、同じ国でも時代や地方によって服装の違いがあって面白い。

ペルシャと言えば、猫と絨毯のイメージですが（検索で出てきたペルシャ猫の写真が可愛い！）、アラビアンナイトの舞台（物語の語り手シャハラザードの国）がササン朝ペルシアだったのは意外でした。「アラビアン」ナイトというからアラブの国だと思っていました。

ヨーロッパ風の世界もいいけど、砂漠の国々にも惹かれます。

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